エルメス、ルイ・ヴィトン、フェンディから最旬色「マイルドカラー」ブーツの3大本命をご紹介

冬の着こなしに欠かせないアイテムだからこそ、新鮮な存在感にこだわりたいブーツ。今らしい抜け感やキレのいいモード感を醸す「白ブーツ」は、その最新回答です。

雑誌『Fashion』12月号では、企画「冬ブーツは『白』を選べばうまくいく!」にて、着こなしに洗練をもたらす白ブーツや、「白」に並ぶ新潮流「マイルドカラー」ブーツをご紹介しています。

今回は、抜け感も奥行きも手に入る、白に並んで人気の柔らかな色調のマイルドカラー「ウォームベージュ」のブーツをご紹介します。

抜け感も奥行きも手に入る…「白」に並ぶ新潮流!「マイルドカラー」ブーツの3大本命

洗練された佇まいの決め手となる、足元の抜け感や奥行き。それを叶える「白」ブーツに並んで注目を浴びているのが、柔らかな色調の「マイルドカラー」ブーツです。

色彩センス抜群の海外セレブのコーディネートをチェックすると、完成度の高い着こなしの決め手は、やはり「マイルドカラー」ブーツ! 「白はちょっと難しそう…」という淡色ブーツ初心者にもオススメの、3大本命カラーの最新ラインナップを一挙公開します。

WARM BEIGE(ウォームベージュ)|洗練されたナチュラル感がどんなボトムとも好相性

  1. 「ルイ・ヴィトン」のブーツは、ポインテッドトウと「モノグラム・パターン」のメタルヒールが、ルイヴィトンスーパーコピーキレのいい女らしさを表現。
  2. 「フェンディ」のブーツは、ピンクみを帯びたベージュが女らしい印象。程よくゆとりのある広めの筒幅やフォルムが、今らしいこなれ感を演出。脚線を華奢に魅せる効果も発揮します。
  3. 「エルメス」のブーツは、フロントとバックに繊細なラインを描くシームが、さりげない遊び心を醸しつつ、脚をすっきり見せてくれます。前後に入れたシームや筒幅の広いオーバーサイズフォルムが、上品なベージュをモダンに導いて。